要点: DDPを選択した場合、輸入VATまたはGSTは関税とあわせてチェックアウト時に徴収されます。DDUを選択した場合は、配送業者が受取人に連絡し、配達前にすべての関税・税金を徴収します。ご自身の国が輸入に納税者番号を必要とする場合は、アドレス帳の住所に登録しておくことができます。
輸入VATとGSTとは
多くの国では、輸入品に対して売上税を課しています。国によってVAT(付加価値税)、GST(物品サービス税)、またはそれに類する名称で呼ばれます。これは配送先の国が定めるものであり、当社が定めるものではなく、通常は輸入関税に上乗せして課されます。
支払う金額は、配送先の国のルール、発送する商品、そして申告価格によって異なります。各国が独自に定めて変更するため、当社では国別の税率は公開していません。見積もりを確認するには、関税計算ツールをご利用ください。
VAT・GSTの支払い方法:DDPかDDUか
税金を事前に支払うか、到着時に支払うかは、発送を作成する際に選択するオプションによって決まります。
| DDP(関税込み配送) | DDU(関税抜き配送) | |
|---|---|---|
| VAT・GSTと関税 | チェックアウト時に徴収 | 配送業者が受取人から徴収 |
| タイミング | 発送を作成するとき | 荷物が配達される前 |
| 受取時 | 追加のお支払いなし | 先に配送業者が受取人に連絡 |
DDPはすべての配送先・配送業者で提供されているわけではありません。チェックアウトでDDUしか表示されない場合、その組み合わせでは現在DDPが利用できません。詳しい比較については「DDPとDDU:関税を誰が払うのか、DDPの対象地域、二重に請求された場合」をご覧ください。
配送料金計算ツールに表示されるのは送料のみです。VATやGSTを含む関税・税金は、常に関税計算ツールで別途見積もられます。金額の算出方法については「関税と輸入税の計算方法」をご覧ください。
受取人の納税者番号
国によっては、輸入品を受け取る方に個人または事業者の納税者番号の提出を求めます。税関や配送業者が、荷物の通関にこの番号を必要とする場合があります。
登録場所: アドレス帳の配送先住所に、納税者番号を保存できます。発送を作成する前に登録しておいてください。
自分の国で必要かどうかは? 当社では納税者番号が必要な国の一覧は保持しておらず、ルールも変更される可能性があります。最も確実な情報源は、配送先の国の公式税関ウェブサイトです。不明な場合は、発送前にご確認ください。
荷物が発送された後に税関や配送業者から納税者番号を求められた場合は、追跡番号を添えてサポートチームにご連絡ください。お手伝いします。
よくある質問
DDPを選びました。配達時にもう一度VATを請求されますか? 通常はありません。チェックアウト時に徴収されたVATまたはGSTで、その発送分の税金はカバーされています。配送業者や税関から再度お支払いを求められた場合は、サポートチームにご連絡ください。送っていただきたい情報については「DDPとDDU:関税を誰が払うのか、DDPの対象地域、二重に請求された場合」をご覧ください。
DDUを選びました。税金について誰が連絡してきますか? 選択した配送業者が受取人に連絡し、荷物が引き渡される前にVATやGSTを含むすべての関税・税金を徴収します。
自分の国のVAT税率を教えてもらえますか? 各国が独自に税率を定めているため、当社では公開していません。関税計算ツールで、商品と配送先に応じたおおよその金額をご確認いただけます。
納税者番号はどこに入力すればよいですか? アドレス帳の配送先住所に登録し、発送を作成する際にその住所を選択してください。
どの国で納税者番号が必要ですか? 一覧は保持していません。配送先の国の公式税関ウェブサイトをご確認ください。
まだ解決しませんか?
サポートチームは平日9:00〜17:00(米国東部時間)に [email protected] で対応しています。